銀河鉄道の夜(cali≠gari)
クリエイターズは勝負に出る(バーバパパ)
サビのベースラインの気持ちよさが異常。
空中の魚(慰安旅行)
朝顔(くるり)
庭と雨(家主)
新アルバム『石のような自由』、全体を通して田中ヤコブソロとの差別化・アップデートされた家主を感じられる良盤だった。
中でもこの曲は格別。谷江さんはすごい。
チョコレート(ミツメ)
曲ももちろんだがMVをかなり気に入ってしまい、3~5月にかけて音源ではなく映像を流しまくっていた。
HAPPENING(STUTS)
俺たちのイノウが帰ってきたぞ!(狂喜乱舞)
「九十九里浜 バンクシー」のハマりかたが一番好き。
ニセビートルズ(フー・ドゥ・ユー・ラブ)
『はにかみファイリングラブ』と迷ったがこちらを。
しゃべりたいことは どうでもいいこと
話したいことは 何もなかったよ
なななのか(台風クラブ)
初出は2年前の会場限定シングルだが、収録アルバムが今年発売されたので今年の一曲とカウントさせてほしい。
民族楽器のような共鳴のなんとも言えない哀愁と弔いのような歌詞が刺さる。
いつか来た道はつづいて 春になれば花散らして
まだここで生きていく
襲撃(ドレスコーズ)
2023年イチと言っても過言ではない名曲。なんちゅうもんを出してくれたんや。